L缶、２００１〜２０１１年

　２００１年、（８缶）、０２年（６缶）、０３年（１０缶）、０４年（１７缶）、０５年（２０缶）、０６年（７缶）、０７年（１８缶）、０８年（２３缶）、０９年（３５缶）
10年（１４缶）２０１１年（２２缶）

Ｎｏ６６１〜６８０ 　上段のUCCは金賞受賞以前のもであり、おまけに上下の溝もなく３０年以上前のものと思われるがまさに奇跡の大発見でした。（^_^;）。他にもエヴァ缶はフィギヤ入りで３缶出ましたが１缶８００円ともはや全種買うのはきつくて諦めました。（´。｀）

Ｎｏ６４１〜６６０ 　ここから2010年になります、ジョージア増量缶、UCCエヴァ缶はじめネスレ、キリンFIRE等、L缶を出してくれるメーカーが増えつつあります。チェリオが2種も出してくれたのも嬉しいです。UCC復刻版はなぜか北陸圏のみで販売されまして全国には出回らなかったとのことでした。(^_^;)いつものエヴァ缶は11年以降の販売でしたので結果的に10年度は１４缶となりましたが内容は充実しております。

Ｎｏ６２１〜６４０ 　ジョージア増量缶、UCCエヴァ缶、そしてダイドーの限定品で本数を稼ぐ、後者は入手が難しかったですが後に結局量販店で入手可能となりましたがおかげ様で09年度L缶は久々に３０缶を越えることが出来ました。(^_^;)

Ｎｏ６０１〜６２０ 　６０５番目はダイエーの新商品で以上ココまでが０８年、L缶総数２３缶と久々に２０缶を超えました。ジョージアから２００９年ですがL缶の勢いは止まりません。パレードもPRIOでの委託製造で見事に復活しました。ジョージア、エメラですが１年間で３缶出ましたがあまりの微ニューリアルではカウントしないのですがギリギリの線で良しとしちゃいました。(^_^;)90年以降見かけなくなったパレードブランドの復活も嬉しいです。（＾。＾）

Ｎｏ５８１〜６００ 　５８３番ガテンコーヒーから０８年が始まります・。２０周年を記念して目標２０缶だがいい具合にL缶が発売されてペースは上場・・。じょーねん様から頂けました昭和時代のサントリー珈琲も美しいです。キリン、UCCも限定ながらこまめにL缶を出してくれて嬉しい限りです

Ｎｏ５６１〜５８０ 　最初は北海道の量販店カウボーイのPB缶、最寄の新潟県上越市内まで足を伸ばて買いました。（^_^;）Ｎｏ５６５番のダイゼンから０７年が始まる・・１０年ぶりにエヴァ缶も発売、北関東でしか売っていなかったMAXコーヒーも東京でいつでも買えるようになりました。ラストは15年ぶりの復活した伊藤園で閉めましょう・・。

ＮＯ５４１〜５６０ 　２００５年、ついに念願のサントリー珈琲の入手が実現した。さらに７０年代の森永コーヒーもご好意で頂けました。(^o^)同年、さらにダイドー復刻堂が懐かしのギザギザ缶で発売される。ベルミー、UCCコーヒー、ジョージアは復刻版ですが必ずしも同時期入手ではなく、森永も０６年入手だったがこの際、このコーナーはレトロ缶で決めましょう！こうして昔の缶同士で並べると感慨深いですな〜（^^;）２００５年は久々に２０缶超える・・ジョージアMAXから２００６年・・。

ＮＯ５２１〜５４０ 　ここから２００４年、L缶は９０年代に入り減少傾向にあり、後半になるとますます減り各年間も１０前後しか集まらないことが多かったが皆様から暖かい援助を頂き１７缶と久々に大収穫でまだまだL缶の健在振りをアピールした。

ＮＯ５０１〜５２０ 　２００１年は僅か８缶、同じく０２年も６缶と寒い数字・・・（´。｀）上段から２００３年だがUCCだけで何とか稼いだ感じ・・NO５１４番の１９６９版は９３年製だが意外にも撮影していなかったので他のUCCと一緒に掲載・・（^_^;）