束縛の時(F120号(130×194cm)

1999年2月

  大学院1年目の終了製作用に描いた作品、秋の独立展以降の突然の路線変更、これには賛否両論が分かれたが自分の作品のためあえて決行したがいろいろと実験をしてみるのも一つの方法論で表現は変わろうと考えは同じであるのだから・・

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