混沌する情景(F130号(162×194cm)
1998年10月
秋の独立展2度目の入選を果たすことが出来た、構図、つまり人体の白と色面の配置が上手くいっておりスムーズに描くことができたのも要因であろう、一番大きいF130号が入選し展示された場所もよく勢いに乗るところだったがその後・・
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