変容し混沌する(F130号(162×194cm)

1998年2月

  卒業製作展、初めての130号サイズだったため不慣れな面が多くかなり所々未処理の部分が多く(画面の右下や左側)入選作に比べると散漫に終わってしまい私自身もあまり気に入っていなかったのだが、中央の人体とそれと取り巻く3体の人物そして床の白のバランスが美しく再評価の対象になっています(今見ると結構よかったする(^_^;)。晴れて春から大学院進学も決まりホッとしたところだが、これからこれから・・(^_^;)

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