砂のお城−復興ー(F100号(130×162cm)

2005年5月

  5月2度目の個展のために製作した、これもまた構図が今一で女の子が大きすぎて画面上窮屈になってしまった、肌、衣服、空が生っぽいのも原因であろう・・。外側も無理に描いた感があり散漫である。この作品で独立に出すわけには行かない・・(-_-;)

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