未来願望−平和と復興ー(F130号(162×194cm)

2005年3月

  地元、そして2度目の銀座での個展に出展した、以前のような荒々しい人体の描写から一転し基本に返って一度人体をじっくり描く方法に出た。肝心の手前の子供の顔は今一であったが右端の女の子や大都市の奥行きは上手く処理され無限の奥行きを感じてきた(^o^)。廃墟から復興するというイメージだが先生方には子供の手に持っているものはお城よりも「鳩にすればよかったのに〜」と突っ込まれました(^_^;)

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